東京農業大学 総合研究所

お知らせ

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「震災に学ぶ社会科学」―東日本大震災学術調査シンポジウム

下記のとおり、シンポジウムの情報が到着しておりますのでお知らせいたします。
ご興味のある方は是非ご参加下さいますようご案内申し上げます。

■趣旨:平成23年3月11日に起こった東日本大震災は、人文学、社会科学、自然科学にわたって
     自然の猛威に対する学術の意味を我々に問いかけました。
     この貴重な教訓から多くのことを学び取り、新たな時代のために学術研究と
    人材育成を前に進めていくことが、今、我々の責務であると考えています。
     日本学術振興会では、復興構想7原則の1を踏まえ、震災の記録を収集し、
     これを分析すること、及びそこから得られた知見を次世代に伝えるため、
    人文学・社会科学の視点から8つの調査研究班を設置し、平成24年度から今年度末まで、
    調査研究を行ってきました。
     この調査研究の総決算として、本事業に関わる研究者と一般参加者との対話を通じ、
    本事業の成果を社会に広く情報発信することを目的に、今回のシンポジウムを開催いたします。

■日時:平成27年3月28日(土) 13:00~18:00 (開場 12:00)
           平成27年3月29日(日) 10:00~16:10 (開場    9:00)

■場所:東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール(東京都文京区本郷7-3-1)
【1日目】
・基調講演 樺山 紘一/印刷博物館館長・東京大学名誉教授
・政治過程と政策 辻中 豊/筑波大学人文社会科学研究科教授
・震災後の自治体ガバナンス 小原 隆治/早稲田大学政治経済学術院教授
・福島原発事故と複合リスク・ガバナンス 城山 英明/東京大学公共政策大学院院長
・震災と経済 齊藤 誠/一橋大学大学院経済学研究科教授
・パネルディスカッション 司会者:五百旗頭 真/熊本県立大学理事長・神戸大学名誉教授
【2日目】
・被害の評価と環境コスト 植田 和弘/京都大学大学院経済学研究科教授
・復旧・復興へ向かう地域と学校 青木 栄一/東北大学大学院教育学研究科准教授
・大震災・原発危機下の国際関係 恒川 惠市/政策研究大学院大学特別教授
・情報メディアとネットワーク 池田 謙一/同志社大学社会学部教授
・パネルディスカッション 
  司会者:村松 岐夫/東日本大震災学術調査委員会副委員長・京都大学名誉教授
・フロアとの対話
  司会者:恒川 惠市/総合調整班副統括責任者・政策研究大学院大学特別教授

■定員:330名(先着順) 参加費無料(懇親会参加の場合は1,000円)

■申込方法など、詳しい内容については、以下のホームページをご確認ください。
 http://www.jsps.go.jp/j-gakujutsuchosa/symposium.html