東京農業大学 総合研究所

お知らせ

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国際緊急共同研究・調査支援プログラム(J-RAPID)が日本経済新聞に掲載されました

 科学技術振興機構(JST)の「国際緊急共同研究・調査支援プログラム(J-RAPID)」での取り組みが日本経済新聞に取り上げられましたのでお知らせいたします。
 本事業は2015年度に地域環境科学部 生産環境工学科 三原 真智人教授を研究代表者とする研究チームが採択され、ネパール地震における活動実績があります。

 また、4月に発生した熊本地震の後の公募では、東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 岡澤 宏教授を研究代表者とする研究チームが採択され、Science Portalにも掲載されております。

 熊本地震を対象にした23件の応募の中からは、他にも熊本大学と米ニューヨーク州立大学による地下水汚染調査や、東北大学とニュージーランドのオークランド大学による繰り返し発生する地震に強い耐震設計法開発など計8件が支援対象に選ばれております。

 ネパール地震での活動成果を本年度の熊本地震における活動に繋げることが期待されています。

(JST 掲載URL)
 http://www.jst.go.jp/pr/info/info1194/index.html

*J-RAPIDは、社会、経済的影響が大きく、緊急の取り組みや対応が必要な大災害を対象にした国際研究支援プログラム。災害に伴う情報を速やかに確保し、早期の復旧や今後の防災力向上に役立つ研究成果を目指している。2011年3月に発生した東日本大震災を契機に導入し、11年は東日本大震災とタイ大洪水、13年はフィリピンを襲った台風30号、15年はネパール地震を対象に実施された。